「東京新聞」2022年1月15日付書評欄に、弊社10月刊、『光る道――佐藤泰志拾遺』の書評、「もがき続けた才能の足跡」が掲載されました。評者は作家の青来有一さんです。「単行本未収録の18の小説と56回の連載エッセーが収録されていて、〔…〕題名は知りながら読むことができないもどかしさをかかえてきたファンにとっては待望の一冊だろう」と評していただきました。
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