「週刊読書人」2021年11月19日号の「文芸・芸術」欄にて、弊社10月刊、佐藤泰志『光る道』の書評「死後も伸び続ける樹――早熟の作家が目指した「生命そのものの書物」が掲載されました。評者は外岡秀俊さんです。「最も意外な贈り物は連載エッセイ〔「迷いは禁物」〕…ユーモア精神の虜になるだろう」。
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