◎2020年8月12日発売:ジャック・デリダ『スクリッブル 付:パトリック・トール「形象変化」』本体2,200円、叢書エクリチュールの冒険、第17回配本。
松田智裕氏書評「グラマトロジーの広がりを考えるための必読書――エクリチュールの何が問題だったのか」(「週刊読書人」2020年11月6日号)
◎2020年6月23日発売:中井亜佐子『〈わたしたち〉の到来』本体2,000円、シリーズ〈哲学への扉〉、第7回配本。
巽孝之氏短評(「図書新聞」2020年7月25日号、「2020年上半期読書アンケート」)
山田雄三氏書評「だれも排除しない理想の「わたしたち」ーー沈黙を余儀なくされてきた女性たちが慎重に、しかし凛として語りはじめる」(「図書新聞」2020年10月31日号)
片山亜紀氏書評「〈わたしたち〉は歴史のつくり手になれるのか」(『レイモンド・ウィリアムズ研究』第10号、レイモンド・ウィリアムズ研究会、2021年3月)
松田智裕氏書評「グラマトロジーの広がりを考えるための必読書――エクリチュールの何が問題だったのか」(「週刊読書人」2020年11月6日号)
◎2020年6月23日発売:中井亜佐子『〈わたしたち〉の到来』本体2,000円、シリーズ〈哲学への扉〉、第7回配本。
巽孝之氏短評(「図書新聞」2020年7月25日号、「2020年上半期読書アンケート」)
山田雄三氏書評「だれも排除しない理想の「わたしたち」ーー沈黙を余儀なくされてきた女性たちが慎重に、しかし凛として語りはじめる」(「図書新聞」2020年10月31日号)
片山亜紀氏書評「〈わたしたち〉は歴史のつくり手になれるのか」(『レイモンド・ウィリアムズ研究』第10号、レイモンド・ウィリアムズ研究会、2021年3月)