月曜社は2023年12月7日で創業満23周年を迎え、24年目の営業へと踏み出しました。今年一年の皆様のご愛顧に深く御礼申し上げます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
◎2023年の発行/発売実績
★自社発行:21点
01月26日発売:ジョルジュ・ディディ=ユベルマン『場所、それでもなお』本体2,600円。
02月02日発売:ジョルジョ・アガンベン『バートルビー 新装版』本体2,600円。
02月15日発売:鈴木創士編『アルトー横断――不可能な身体』本体3,200円。
03月31日発売:大谷能生『歌というフィクション』本体3,800円。
04月04日発売:長崎浩『中江兆民と自由民権運動』本体2,800円。
04月26日発売:髙﨑紗弥香『巡礼――髙﨑紗弥香写真集』本体6,000円。
05月24日発売:小泉義之『弔い・生殖・病いの哲学――小泉義之前期哲学集成』本体3,600円。
06月08日発売:フリードリヒ・シラー『シラー詩集』第1部:本体4,000円。
06月08日発売:フリードリヒ・シラー『シラー詩集』第2部:本体4,400円。
06月12日発売:ベンジャミン・ピケット『ヘンリー・カウ――世界とは問題である』本体6,000円。
06月12日発売:『多様体5:記憶/未来』本体3,000円。
07月28日発売:ステファヌ・マラルメ『散文詩篇』本体2,000円、叢書・エクリチュールの冒険第22回配本。
07月28日発売:ジャン-リュック・ナンシー『否認された共同体』本体3,600円、叢書・エクリチュールの冒険第23回配本。
08月01日発売:アレクサンドル・ヴヴェヂェンスキィ『ヴヴェヂェンスキィ全集』本体6,400円。
09月22日発売:ダヴィッド・ラプジャード『壊れゆく世界の哲学――フィリップ・K・ディック論』本体2,800円。
10月02日発売:森山大道『写真よさようなら 普及版』本体4,500円。
10月25日発売:茅辺かのう『茅辺かのう集成――階級を選びなおす』本体4,800円。
11月09日発売:渡辺由利子『ふたりの世界の重なるところ――ジネヴラとジョルジョと友人たち』本体2,200円、シリーズ〈哲学への扉〉第10回配本。
11月17日発売:小田原のどか/山本浩貴編『この国(近代日本)の芸術――〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』本体3,600円。
12月01日発売:石川義正『存在論的中絶』本体2,600円。
12月01日発売:アンジェロ・ポリツィアーノ『シルウァエ』本体5,400円、シリーズ・古典転生第29回配本(本巻28)。
★自社重版:2点
03月20日:星野太『崇高の修辞学』4刷(2017年初刷)
03月29日:ジョルジョ・アガンベン『創造とアナーキー』2刷(2022年5月初刷)
★発売元請負:1点
08月04日発売:『表象17:映像と時間――ホー・ツーニェンをめぐって』本体2,000円。
★製作請負:1点
11月30日:日本ヤスパース協会『コムニカチオン 第30号』
◎2023年の発行/発売実績
★自社発行:21点
01月26日発売:ジョルジュ・ディディ=ユベルマン『場所、それでもなお』本体2,600円。
02月02日発売:ジョルジョ・アガンベン『バートルビー 新装版』本体2,600円。
02月15日発売:鈴木創士編『アルトー横断――不可能な身体』本体3,200円。
03月31日発売:大谷能生『歌というフィクション』本体3,800円。
04月04日発売:長崎浩『中江兆民と自由民権運動』本体2,800円。
04月26日発売:髙﨑紗弥香『巡礼――髙﨑紗弥香写真集』本体6,000円。
05月24日発売:小泉義之『弔い・生殖・病いの哲学――小泉義之前期哲学集成』本体3,600円。
06月08日発売:フリードリヒ・シラー『シラー詩集』第1部:本体4,000円。
06月08日発売:フリードリヒ・シラー『シラー詩集』第2部:本体4,400円。
06月12日発売:ベンジャミン・ピケット『ヘンリー・カウ――世界とは問題である』本体6,000円。
06月12日発売:『多様体5:記憶/未来』本体3,000円。
07月28日発売:ステファヌ・マラルメ『散文詩篇』本体2,000円、叢書・エクリチュールの冒険第22回配本。
07月28日発売:ジャン-リュック・ナンシー『否認された共同体』本体3,600円、叢書・エクリチュールの冒険第23回配本。
08月01日発売:アレクサンドル・ヴヴェヂェンスキィ『ヴヴェヂェンスキィ全集』本体6,400円。
09月22日発売:ダヴィッド・ラプジャード『壊れゆく世界の哲学――フィリップ・K・ディック論』本体2,800円。
10月02日発売:森山大道『写真よさようなら 普及版』本体4,500円。
10月25日発売:茅辺かのう『茅辺かのう集成――階級を選びなおす』本体4,800円。
11月09日発売:渡辺由利子『ふたりの世界の重なるところ――ジネヴラとジョルジョと友人たち』本体2,200円、シリーズ〈哲学への扉〉第10回配本。
11月17日発売:小田原のどか/山本浩貴編『この国(近代日本)の芸術――〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』本体3,600円。
12月01日発売:石川義正『存在論的中絶』本体2,600円。
12月01日発売:アンジェロ・ポリツィアーノ『シルウァエ』本体5,400円、シリーズ・古典転生第29回配本(本巻28)。
★自社重版:2点
03月20日:星野太『崇高の修辞学』4刷(2017年初刷)
03月29日:ジョルジョ・アガンベン『創造とアナーキー』2刷(2022年5月初刷)
★発売元請負:1点
08月04日発売:『表象17:映像と時間――ホー・ツーニェンをめぐって』本体2,000円。
★製作請負:1点
11月30日:日本ヤスパース協会『コムニカチオン 第30号』