「図書新聞」2022年1月15日号の「文学・芸術」欄に、弊社10月刊、佐藤泰志『光る道』の書評「佐藤泰志ファンにとって必携の書――いまだに佐藤泰志ブームは継続中だ」が掲出されています。評者は、小田島本有さんです。「泰志の著書に収められなかった作品を拾遺しているという点で画期的であり、〔…〕佐藤泰志ファンにとって必携の書」と評していただきました。ありがとうございます。
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