◎2022年5月23日発売:ジョルジョ・アガンベン『創造とアナーキー』本体2,000円、シリーズ〈哲学への扉〉第9回配本。
◎2022年5月13日発売:長崎浩『国体と天皇の二つの身体』本体3,000円。
◎2022年5月10日発売:鈴木創士『芸術破綻論』本体3,000円。
◎2022年4月13日発売:シャルロット・デルボー『誰も戻らない』本体2,400円。
◎2022年4月1日発売:ダヴィッド・ラプジャード『ちいさな生存の美学』本体2,400円。
築地正明氏書評「よりちいさな実存たちの方へ」(「文藝」2022年秋号)
◎2022年3月25日発売:渡部直己『子規的病牀批評序説』本体2,700円。
杉田俊介氏書評「超差別的な共和国への道――自らの欲望の政治性をも批評的に問いつめること」(「週刊読書人」2022年6月10日付)
◎2022年3月25日発売:樋笠勝士編『フィクションの哲学』本体4,500円、シリーズ・古典転生第26回配本(本巻25)
◎2022年3月3発売:ステファヌ・マラルメ『賽の一振り』本体2,200円、叢書エクリチュールの冒険、第20回配本
◎2022年2月28日発売:ジョルジョ・アガンベン『散文のイデア』本体2,800円、叢書エクリチュールの冒険、第19回配本
宮﨑裕助氏書評「アガンベン思想の精髄を集約した33の《イデア》――思考を喚起する”アイディア集”として、自由に読みたい」(「週刊読書人」2022年10月14日付)
◎2022年2月18日発売:レイモンド・ウィリアムズ『オーウェル』本体3,200円
◎2022年5月13日発売:長崎浩『国体と天皇の二つの身体』本体3,000円。
◎2022年5月10日発売:鈴木創士『芸術破綻論』本体3,000円。
◎2022年4月13日発売:シャルロット・デルボー『誰も戻らない』本体2,400円。
◎2022年4月1日発売:ダヴィッド・ラプジャード『ちいさな生存の美学』本体2,400円。
築地正明氏書評「よりちいさな実存たちの方へ」(「文藝」2022年秋号)
◎2022年3月25日発売:渡部直己『子規的病牀批評序説』本体2,700円。
杉田俊介氏書評「超差別的な共和国への道――自らの欲望の政治性をも批評的に問いつめること」(「週刊読書人」2022年6月10日付)
◎2022年3月25日発売:樋笠勝士編『フィクションの哲学』本体4,500円、シリーズ・古典転生第26回配本(本巻25)
◎2022年3月3発売:ステファヌ・マラルメ『賽の一振り』本体2,200円、叢書エクリチュールの冒険、第20回配本
◎2022年2月28日発売:ジョルジョ・アガンベン『散文のイデア』本体2,800円、叢書エクリチュールの冒険、第19回配本
宮﨑裕助氏書評「アガンベン思想の精髄を集約した33の《イデア》――思考を喚起する”アイディア集”として、自由に読みたい」(「週刊読書人」2022年10月14日付)
◎2022年2月18日発売:レイモンド・ウィリアムズ『オーウェル』本体3,200円