「週刊読書人」2018年8月10日号に、弊社1月刊(2月発売)、メニングハウス『生のなかば』(竹峰義和訳)の書評「古典的文学研究の静かな凄み――巨大な問題系への繊細で厳密な通路」が掲載されました。評者は守中高明さんです。「古典的文学研究の静かな凄み。このような一冊をこの時代に問うた訳者および出版社に敬意を表したい」と評していただきました。守中先生、ありがとうございます。
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