◎2017年2月16日発売:松江泰治『Hashima』本体3,600円。 無記名氏記事(『CANON PHOTO CIRCLE』2017年4月号「今月の新刊」欄)
無記名氏記事(「信濃毎日新聞」2017年3月26日(日)付「読書欄」)
◎2017年2月10日発売:佐野方美『SLASH』本体4,000円。
『アサヒカメラ』2017年4月号「TOPICS/BOOK」欄「写真に封じ込められた一瞬の集積――時代の空気を写しとめた新作写真集を読む」(解説=山内宏泰、聞き手=池谷修一)
◎2017年2月8日発売:星野太『崇高の修辞学』本体3,600円、シリーズ古典転生12。
n11booknews_staff氏書評「「崇高」に惑わされないための丁寧な考察」(「Book News|ブックニュース」2017年3月4日エントリー)
中島水緒氏書評(「美術手帖」2017年5月号「BOOK」欄)
◎2016年12月26日発売:マッシモ・カッチャーリ『抑止する力』本体2,700円。
篠原雅武氏書評「オレンジとバカにされている偉そうなジジイのアポカリプスとともに、アメリカのいたるところは主の到来を待ち望む人たちによって埋め尽くされようとしている」(「図書新聞」2017年3月18日号)
中村勝己氏書評「「カテコーン」の概念の解釈を主題に――〈世界の再宗教化〉をどう捉えどう向き合うべきか」(「週刊読書人」2017年3月31日号)
◎2016年12月7日発売:荒木経惟×荒木陽子『東京は、秋』本体3,500円
山本アマネ氏書評(『FUDGE』2017年2月号「PICK UP NEW BOOKS 今月の新刊&注目作」欄)
山本アマネ氏書評(『men's FUDGE』2017年3月号「BOOKS」欄)
無記名氏書評(『母の友』2017年5月号「polyphony/Books」欄)
無記名氏記事(「信濃毎日新聞」2017年3月26日(日)付「読書欄」)
◎2017年2月10日発売:佐野方美『SLASH』本体4,000円。
『アサヒカメラ』2017年4月号「TOPICS/BOOK」欄「写真に封じ込められた一瞬の集積――時代の空気を写しとめた新作写真集を読む」(解説=山内宏泰、聞き手=池谷修一)
◎2017年2月8日発売:星野太『崇高の修辞学』本体3,600円、シリーズ古典転生12。
n11booknews_staff氏書評「「崇高」に惑わされないための丁寧な考察」(「Book News|ブックニュース」2017年3月4日エントリー)
中島水緒氏書評(「美術手帖」2017年5月号「BOOK」欄)
◎2016年12月26日発売:マッシモ・カッチャーリ『抑止する力』本体2,700円。
篠原雅武氏書評「オレンジとバカにされている偉そうなジジイのアポカリプスとともに、アメリカのいたるところは主の到来を待ち望む人たちによって埋め尽くされようとしている」(「図書新聞」2017年3月18日号)
中村勝己氏書評「「カテコーン」の概念の解釈を主題に――〈世界の再宗教化〉をどう捉えどう向き合うべきか」(「週刊読書人」2017年3月31日号)
◎2016年12月7日発売:荒木経惟×荒木陽子『東京は、秋』本体3,500円
山本アマネ氏書評(『FUDGE』2017年2月号「PICK UP NEW BOOKS 今月の新刊&注目作」欄)
山本アマネ氏書評(『men's FUDGE』2017年3月号「BOOKS」欄)
無記名氏書評(『母の友』2017年5月号「polyphony/Books」欄)