◎2016年7月7日発売:W・ウォルターズ『統治性――フーコーをめぐる批判的な出会い』本体2,500円。
書評1⇒ぷよまる氏書評「フーコーを使う、理論を使う」(「綴葉」352号、2016年11月)書評2⇒山本奈生氏書評(『佛大社会学』第41号、2017年3月30日発行)
◎2016年7月1日発売:G・バタイユ『マネ』本体3,600円。
書評1⇒濱野耕一郎氏書評「期待を裏切る至高のタブロー――バタイユによるマネ論」(「週刊読書人」2016年9月9日号)
書評2⇒中島水緒氏書評「マネ作品の可能性を汲み尽した比類なき芸術論」(「美術手帖」2016年11月号BOOK欄)
◎2016年5月25日発売:『ユンガー政治評論選』本体2,800円。
◎2016年4月15日発売:『表象10:爆発の表象』本体1,800円。
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書評1⇒ぷよまる氏書評「フーコーを使う、理論を使う」(「綴葉」352号、2016年11月)書評2⇒山本奈生氏書評(『佛大社会学』第41号、2017年3月30日発行)
◎2016年7月1日発売:G・バタイユ『マネ』本体3,600円。
書評1⇒濱野耕一郎氏書評「期待を裏切る至高のタブロー――バタイユによるマネ論」(「週刊読書人」2016年9月9日号)
書評2⇒中島水緒氏書評「マネ作品の可能性を汲み尽した比類なき芸術論」(「美術手帖」2016年11月号BOOK欄)
◎2016年5月25日発売:『ユンガー政治評論選』本体2,800円。
◎2016年4月15日発売:『表象10:爆発の表象』本体1,800円。
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