山本貴光さんと吉川浩満さんのユニット「哲学の劇場」による『人文的、あまりに人文的 同人版#003』(2024年12月刊、CAVA BOOKSさんのリンクを貼っておきます)のアンケート特集「最後の哲学書」に寄稿しました。私が取り上げたのは、ジャンケレヴィッチ『死』(仲澤紀雄訳、みすず書房、1978年)でした。前号『人文的、あまりに人文的 同人版#002』(2024年5月刊)でのアンケート特集「はじめての哲学書」では、オイゲン・ヘリゲル『日本の弓術>』(柴田治三郎訳、岩波文庫、1983年)を選んでコメントしました。お目に留まれる機会があれば幸いです。
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