◎2022年1月28日発売:鈴木創士編『連合赤軍』本体2,700円
小杉亮子氏書評「世界の変革とそのための運動とは――現在の問いとしての連合赤軍」(「週刊読書人」2022年4月15日付)
◎2021年12月16日発売:アンドレアス・マルム『パイプライン爆破法――燃える地球でいかに闘うか』本体2,400円
栗原康氏書評「燃える地球 止めるにはもはや」(「信濃毎日新聞」2022年4月9日付)
◎2021年12月13日発売:『多様体4:書物/後世』本体2,500円
◎2021年12月2日発売:青柳いづみこ『花を聴く 花を読む』本体1,800円
◎2021年11月17日発売:永山則夫『法廷調書』本体2,500円
小杉亮子氏書評「世界の変革とそのための運動とは――現在の問いとしての連合赤軍」(「週刊読書人」2022年4月15日付)
◎2021年12月16日発売:アンドレアス・マルム『パイプライン爆破法――燃える地球でいかに闘うか』本体2,400円
栗原康氏書評「燃える地球 止めるにはもはや」(「信濃毎日新聞」2022年4月9日付)
◎2021年12月13日発売:『多様体4:書物/後世』本体2,500円
◎2021年12月2日発売:青柳いづみこ『花を聴く 花を読む』本体1,800円
◎2021年11月17日発売:永山則夫『法廷調書』本体2,500円