◆公式ウェブサイト・オリジナルコンテンツ
◎2011年6月28日~:ルソー「化学教程」翻訳プロジェクト。
◆近刊
◆最新刊(書籍の発売日は、取次への搬入日であり、書店店頭発売日ではありません)
2022年12月21日発売:アレクサンドル・コイレ『イェーナのヘーゲル』本体4,500円、シリーズ・古典転生第28回配本本巻27。
2022年12月15日発売:ジョルジョ・アガンベン『アウシュヴィッツの残りのもの 新装版』本体2,600円。
2022年12月14日発売:築地正明『古井由吉――永劫回帰の倫理』本体3,000円。
2022年11月11日発売:ウィリアム・モリス『小さな芸術――社会・芸術論集Ⅰ』本体2,800円。
2022年10月14日発売:『手先と責苦――アルトー・コレクションⅣ』本体4,500円。
2022年10月13日発売:谷川渥『ローマの眠り』本体2,200円。
2022年10月13日発売:堀千晶『ドゥルーズ 思考の生態学』本体3,200円。
2022年9月21日発売:谷川雁『影の越境をめぐって』本体2,200円。
2022年9月21日発売:谷川雁『戦闘への招待』本体2,400円。
2022年9月16日発売:『カイエーーアルトー・コレクションⅢ』本体5,200円。
2022年8月22日発売:ジョルジュ・バタイユ『マダム・エドワルダ』本体2,200円、叢書・エクリチュールの冒険第21回配本。
2022年8月17日発売:『アルトー・ル・モモ――アルトー・コレクションⅡ』本体4,000円。
2022年8月3日発売:谷川雁『工作者宣言』本体2,200円。
2022年8月3日発売:谷川雁『原点が存在する』本体2,400円。
上原佳久氏書評「革命の時代を遠く離れて」(「朝日新聞」2022年9月17日付「ブックエンド」欄)
2022年7月29日発売:森崎和江『闘いとエロス』本体2,600円。
2022年7月29日発売:森崎和江『非所有の所有――性と階級覚え書』本体2,400円。
◎2022年7月1日発売:『ロデーズからの手紙――アルトー・コレクションⅠ』本体3600円。
◎2022年6月27日発売:マルシアル・ゲルー『ザロモン・マイモンの超越論的哲学』本体4,000円、シリーズ古典転生第27回配本本巻26。
◎2022年6月21日発売:『表象16:アニソン的思考――オーディオヴィジュアルの可能性』本体2,000円。
◎2022年6月8日発売:カジャ・シルヴァーマン『アナロジーの奇跡』本体3,600円。
◎2022年5月23日発売:ジョルジョ・アガンベン『創造とアナーキー』本体2,000円、シリーズ〈哲学への扉〉第9回配本。
◎2022年5月13日発売:長崎浩『国体と天皇の二つの身体』本体3,000円。
◎2022年5月10日発売:鈴木創士『芸術破綻論』本体3,000円。
◎2022年4月13日発売:シャルロット・デルボー『誰も戻らない』本体2,400円。
◎2022年4月1日発売:ダヴィッド・ラプジャード『ちいさな生存の美学』本体2,400円。
築地正明氏書評「よりちいさな実存たちの方へ」(「文藝」2022年秋号)
◎2022年3月25日発売:渡部直己『子規的病牀批評序説』本体2,700円。
杉田俊介氏書評「超差別的な共和国への道――自らの欲望の政治性をも批評的に問いつめること」(「週刊読書人」2022年6月10日付)
◎2022年3月25日発売:樋笠勝士編『フィクションの哲学』本体4,500円、シリーズ・古典転生第26回配本(本巻25)
◎2022年3月3発売:ステファヌ・マラルメ『賽の一振り』本体2,200円、叢書エクリチュールの冒険、第20回配本
◎2022年2月28日発売:ジョルジョ・アガンベン『散文のイデア』本体2,800円、叢書エクリチュールの冒険、第19回配本
宮﨑裕助氏書評「アガンベン思想の精髄を集約した33の《イデア》――思考を喚起する”アイディア集”として、自由に読みたい」(「週刊読書人」2022年10月14日付)
◎2022年2月18日発売:レイモンド・ウィリアムズ『オーウェル』本体3,200円
◎2022年1月28日発売:鈴木創士編『連合赤軍』本体2,700円
小杉亮子氏書評「世界の変革とそのための運動とは――現在の問いとしての連合赤軍」(「週刊読書人」2022年4月15日付)
◎2021年12月16日発売:アンドレアス・マルム『パイプライン爆破法――燃える地球でいかに闘うか』本体2,400円
栗原康氏書評「燃える地球 止めるにはもはや」(「信濃毎日新聞」2022年4月9日付)
◎2021年12月13日発売:『多様体4:書物/後世』本体2,500円
◎2021年12月2日発売:青柳いづみこ『花を聴く 花を読む』本体1,800円
◎2021年11月17日発売:永山則夫『法廷調書』本体2,500円
◆販売情報(重版・品切・サイン本、等々)
◎重版出来:
2022年04月19日:甲斐義明編訳『写真の理論』3刷(2017年初刷)
2022年05月26日:久保明教『ブルーノ・ラトゥールの取説』5刷(2019年初刷)
2022年05月27日:ジョルジョ・アガンベン『到来する共同体 新装版』2刷(2015年新装版初刷;2012年初版)
2022年7月11日:森山大道『犬と網タイツ』3刷(2015年初刷)
◎主要品切書目:『舞台芸術05』『舞台芸術08』『表象01』『表象02』『表象03』『表象04』『表象05』『表象07』『表象08』『表象09』『表象12』、毛利嘉孝『文化=政治』、クリフォード『ルーツ』、スピヴァク『ポストコロニアル理性批判』、ギルロイ『ブラック・アトランティック』、ハーマッハー『他自律』、ブレイエ『初期ストア哲学における非物体的なものの理論』、平井浩編『ミクロコスモス 第1集』、バトラー『自分自身を説明すること』、ユンガー『パリ日記』、ブランショ『書物の不在 初版朱色本』『書物の不在 第二版鉄色本』『謎の男トマ 初版本』、片山廣子『燈火節:随筆小説集成』『新編燈火節』、竹内てるよ『静かなる夜明け』、高柳昌行『汎音楽論集』、大里俊晴『マイナー音楽のために』『ガセネタの荒野』、大竹伸朗『ネオンと絵具箱』、森山大道写真集『新宿』『新宿+』『大阪+』『オン・ザ・ロード』『にっぽん劇場』『何かへの旅』『モノクローム』、森山大道フォトボックス『NOVEMBRE』、中平卓馬『都市 風景 図鑑』、やなぎみわ作品集『WHITE CASKET』、川田喜久治写真集『地図』、遠藤水城編『曽根裕|Perfect Moment』、佐野方美写真集『SLASH』。※書店からの返品で在庫がまれに生じる場合があります。直接、弊社までお電話かメールなどでお尋ね下さい。
◆出版=書店業界情報:リンクまとめ
◎業界紙系:「新文化 ニュースフラッシュ」「文化通信」
◎一般紙系:Yahoo!ニュース「出版業界」「電子書籍」「アマゾン」
◎話題系:フレッシュアイニュース「出版不況」「電子書籍」「書店経営」
◎新刊書店系:日書連 全国書店新聞
◎雑談&裏話:5ちゃんねる 一般書籍
※このブログの最新記事は当エントリーより下段をご覧ください。
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◎2011年6月28日~:ルソー「化学教程」翻訳プロジェクト。
◆近刊
◆最新刊(書籍の発売日は、取次への搬入日であり、書店店頭発売日ではありません)
2022年12月21日発売:アレクサンドル・コイレ『イェーナのヘーゲル』本体4,500円、シリーズ・古典転生第28回配本本巻27。
2022年12月15日発売:ジョルジョ・アガンベン『アウシュヴィッツの残りのもの 新装版』本体2,600円。
2022年12月14日発売:築地正明『古井由吉――永劫回帰の倫理』本体3,000円。
2022年11月11日発売:ウィリアム・モリス『小さな芸術――社会・芸術論集Ⅰ』本体2,800円。
2022年10月14日発売:『手先と責苦――アルトー・コレクションⅣ』本体4,500円。
2022年10月13日発売:谷川渥『ローマの眠り』本体2,200円。
2022年10月13日発売:堀千晶『ドゥルーズ 思考の生態学』本体3,200円。
2022年9月21日発売:谷川雁『影の越境をめぐって』本体2,200円。
2022年9月21日発売:谷川雁『戦闘への招待』本体2,400円。
2022年9月16日発売:『カイエーーアルトー・コレクションⅢ』本体5,200円。
2022年8月22日発売:ジョルジュ・バタイユ『マダム・エドワルダ』本体2,200円、叢書・エクリチュールの冒険第21回配本。
2022年8月17日発売:『アルトー・ル・モモ――アルトー・コレクションⅡ』本体4,000円。
2022年8月3日発売:谷川雁『工作者宣言』本体2,200円。
2022年8月3日発売:谷川雁『原点が存在する』本体2,400円。
上原佳久氏書評「革命の時代を遠く離れて」(「朝日新聞」2022年9月17日付「ブックエンド」欄)
2022年7月29日発売:森崎和江『闘いとエロス』本体2,600円。
2022年7月29日発売:森崎和江『非所有の所有――性と階級覚え書』本体2,400円。
◎2022年7月1日発売:『ロデーズからの手紙――アルトー・コレクションⅠ』本体3600円。
◎2022年6月27日発売:マルシアル・ゲルー『ザロモン・マイモンの超越論的哲学』本体4,000円、シリーズ古典転生第27回配本本巻26。
◎2022年6月21日発売:『表象16:アニソン的思考――オーディオヴィジュアルの可能性』本体2,000円。
◎2022年6月8日発売:カジャ・シルヴァーマン『アナロジーの奇跡』本体3,600円。
◎2022年5月23日発売:ジョルジョ・アガンベン『創造とアナーキー』本体2,000円、シリーズ〈哲学への扉〉第9回配本。
◎2022年5月13日発売:長崎浩『国体と天皇の二つの身体』本体3,000円。
◎2022年5月10日発売:鈴木創士『芸術破綻論』本体3,000円。
◎2022年4月13日発売:シャルロット・デルボー『誰も戻らない』本体2,400円。
◎2022年4月1日発売:ダヴィッド・ラプジャード『ちいさな生存の美学』本体2,400円。
築地正明氏書評「よりちいさな実存たちの方へ」(「文藝」2022年秋号)
◎2022年3月25日発売:渡部直己『子規的病牀批評序説』本体2,700円。
杉田俊介氏書評「超差別的な共和国への道――自らの欲望の政治性をも批評的に問いつめること」(「週刊読書人」2022年6月10日付)
◎2022年3月25日発売:樋笠勝士編『フィクションの哲学』本体4,500円、シリーズ・古典転生第26回配本(本巻25)
◎2022年3月3発売:ステファヌ・マラルメ『賽の一振り』本体2,200円、叢書エクリチュールの冒険、第20回配本
◎2022年2月28日発売:ジョルジョ・アガンベン『散文のイデア』本体2,800円、叢書エクリチュールの冒険、第19回配本
宮﨑裕助氏書評「アガンベン思想の精髄を集約した33の《イデア》――思考を喚起する”アイディア集”として、自由に読みたい」(「週刊読書人」2022年10月14日付)
◎2022年2月18日発売:レイモンド・ウィリアムズ『オーウェル』本体3,200円
◎2022年1月28日発売:鈴木創士編『連合赤軍』本体2,700円
小杉亮子氏書評「世界の変革とそのための運動とは――現在の問いとしての連合赤軍」(「週刊読書人」2022年4月15日付)
◎2021年12月16日発売:アンドレアス・マルム『パイプライン爆破法――燃える地球でいかに闘うか』本体2,400円
栗原康氏書評「燃える地球 止めるにはもはや」(「信濃毎日新聞」2022年4月9日付)
◎2021年12月13日発売:『多様体4:書物/後世』本体2,500円
◎2021年12月2日発売:青柳いづみこ『花を聴く 花を読む』本体1,800円
◎2021年11月17日発売:永山則夫『法廷調書』本体2,500円
◆販売情報(重版・品切・サイン本、等々)
◎重版出来:
2022年04月19日:甲斐義明編訳『写真の理論』3刷(2017年初刷)
2022年05月26日:久保明教『ブルーノ・ラトゥールの取説』5刷(2019年初刷)
2022年05月27日:ジョルジョ・アガンベン『到来する共同体 新装版』2刷(2015年新装版初刷;2012年初版)
2022年7月11日:森山大道『犬と網タイツ』3刷(2015年初刷)
◎主要品切書目:『舞台芸術05』『舞台芸術08』『表象01』『表象02』『表象03』『表象04』『表象05』『表象07』『表象08』『表象09』『表象12』、毛利嘉孝『文化=政治』、クリフォード『ルーツ』、スピヴァク『ポストコロニアル理性批判』、ギルロイ『ブラック・アトランティック』、ハーマッハー『他自律』、ブレイエ『初期ストア哲学における非物体的なものの理論』、平井浩編『ミクロコスモス 第1集』、バトラー『自分自身を説明すること』、ユンガー『パリ日記』、ブランショ『書物の不在 初版朱色本』『書物の不在 第二版鉄色本』『謎の男トマ 初版本』、片山廣子『燈火節:随筆小説集成』『新編燈火節』、竹内てるよ『静かなる夜明け』、高柳昌行『汎音楽論集』、大里俊晴『マイナー音楽のために』『ガセネタの荒野』、大竹伸朗『ネオンと絵具箱』、森山大道写真集『新宿』『新宿+』『大阪+』『オン・ザ・ロード』『にっぽん劇場』『何かへの旅』『モノクローム』、森山大道フォトボックス『NOVEMBRE』、中平卓馬『都市 風景 図鑑』、やなぎみわ作品集『WHITE CASKET』、川田喜久治写真集『地図』、遠藤水城編『曽根裕|Perfect Moment』、佐野方美写真集『SLASH』。※書店からの返品で在庫がまれに生じる場合があります。直接、弊社までお電話かメールなどでお尋ね下さい。
◆出版=書店業界情報:リンクまとめ
◎業界紙系:「新文化 ニュースフラッシュ」「文化通信」
◎一般紙系:Yahoo!ニュース「出版業界」「電子書籍」「アマゾン」
◎話題系:フレッシュアイニュース「出版不況」「電子書籍」「書店経営」
◎新刊書店系:日書連 全国書店新聞
◎雑談&裏話:5ちゃんねる 一般書籍
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