◎2015年4月14日発売:『表象09:音と聴取のアルケオロジー』本体1,800円
◎2015年4月10日発売:Ph・ソレルス『ドラマ』本体2,400円
◎2015年4月1日発売:『猪瀬光全作品』本体9,000円
◎2015年3月27日発売:阿部将伸『存在とロゴス』本体3,700円
書評1⇒森秀樹氏書評:「読み手へを思索へと誘う――アリストテレス解釈について詳細な見取り図を提示」(「週刊読書人」2015年6月12日付)
◎2015年3月6日発売:C・L・R・ジェームズ『境界を越えて』本体3,000円
書評1⇒中島俊郎氏書評:「スポーツ文化史の名著」(「北海道新聞」2015年5月3日付12面「本の森」欄)
書評2⇒藤島大氏書評:「黒人思想家のスポーツ愛」(「日本経済新聞」2015年5月13日付夕刊「エンジョイ読書/目利きが選ぶ今週の3冊」欄)
書評3⇒中村和恵氏書評:「クリケットで語る植民地の精神」(「朝日新聞」2015年6月7日付読書欄)
書評4⇒赤尾光春氏書評「世界史と芸術論を架橋する革命的クリケット文化批評」(『年報カルチュラル・スタディーズ』第3号、カルチュラル・スタディーズ学会、2015年6月)
◎2015年2月6日発売:ジョルジョ・アガンベン『到来する共同体 新装版』本体1,800円
◎2015年4月10日発売:Ph・ソレルス『ドラマ』本体2,400円
◎2015年4月1日発売:『猪瀬光全作品』本体9,000円
◎2015年3月27日発売:阿部将伸『存在とロゴス』本体3,700円
書評1⇒森秀樹氏書評:「読み手へを思索へと誘う――アリストテレス解釈について詳細な見取り図を提示」(「週刊読書人」2015年6月12日付)
◎2015年3月6日発売:C・L・R・ジェームズ『境界を越えて』本体3,000円
書評1⇒中島俊郎氏書評:「スポーツ文化史の名著」(「北海道新聞」2015年5月3日付12面「本の森」欄)
書評2⇒藤島大氏書評:「黒人思想家のスポーツ愛」(「日本経済新聞」2015年5月13日付夕刊「エンジョイ読書/目利きが選ぶ今週の3冊」欄)
書評3⇒中村和恵氏書評:「クリケットで語る植民地の精神」(「朝日新聞」2015年6月7日付読書欄)
書評4⇒赤尾光春氏書評「世界史と芸術論を架橋する革命的クリケット文化批評」(『年報カルチュラル・スタディーズ』第3号、カルチュラル・スタディーズ学会、2015年6月)
◎2015年2月6日発売:ジョルジョ・アガンベン『到来する共同体 新装版』本体1,800円